一番最初にサン太を見学 したのが、生後３０日だったので２０日も待ちました。
長かったです。
今日は車でお迎えに行くので、車の後部座席にクレートをセット、クレートの中には底に毛布、上から毛布を掛けられるように２枚入れ、おもちゃも２つほど入れておきました。
また、道中オシッコをしたらいけないのでペットシーツやら濡れティッシュやらを準備。
このクレートにはフックがついているので、ショルダーバッグのストラップを取り付けると車の後部座席に固定する事が出来ます。
チワワのサン太をお迎えに行く場所は、当初はブリーダーさんのお宅でしたが、我が家との中間時点に変更をして頂いたので、短時間で待ち合わせ場所に行くことが出来ました。
基本的に、待ち合わせ時間には遅れて行かない性分なので、１時に待ち合わせなのに11時30分頃に到着、待ち合わせ場所は道の駅なので、そこで食事をして時間つぶし。
折角だから、近所へのお土産と言う事で、エビの煎餅を買ってきました。
その後、待ち合わせ時間の少し前に、ブリーダーさんから連絡があり、駐車場の場所を説明し合流。
成長したサン太と二度目のご対面です。
以前見た時よりも、少し大きくなっていましたが、この日は何時もより寒く、また待ち合わせ場所が山の上と言う事もありサン太は「プルプル」と震えていました。
早速、ブリーダーさんからサン太を受け取り車に準備しているクレートに入れてあげました。
サン太を最初に抱っこするのは私と決めていたので、ブリーダーさんが妻にサン太を渡すのを私が横取りしてから、クレートへ（笑）
私は、サン太を妻が面倒を見ている間にサン太を譲り受ける手続きを実施。
ついでに、サン太の保険の手続きも完了。
ブリーダーさんから、今日から２ヶ月は１００％の適用になる保険があると言われたので、最初は何があるか解らないので契約をしておきました。
そして手続きも完了したので、帰ろうとすると
妻が、サン太がクレートの中でオシッコをしたと・・・
折角、新しいクレート、新しい毛布なのに・・・・・この子は
妻に聞くと、ブリーダーさんはサン太をプラスチックのクレートに入れてきたみたいですが、底には何も敷いていない状態だったらしく、多分、怖いし、寒いしで「プルプル」していたみたいです。
温かいクレートに入れてもらったので、ほっと一安心したので・・・・オシッコをしたみたいですね。
その後、始末をしてから家路に
道中は、サン太がいるので一定のスピードで安全運転。
一般道は極力使わず、高速道路で帰宅しました。
家に戻ってからは、あらかじめ作っておいたサークルにクレートをセットしてから、サン太を入れてあげました。
サン太は借りてきた猫の状態で大人しくハウスでお休み。
早く、我が家になれてちょうだいね。
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| サン太がハウスで熟睡 |
