体重は、生後93日で1.4Kgとなり、生後97日で1.6Kg、生後100日の昨日量ると1.6Kgのままでしたが、何か急に重くなって来ています。
大人になったらどれぐらいの大きさになるのかチョット疑問になってきました。
サン太の抱っこ
サン太は、抱っこされる事に慣らすために、良く抱っこします。自分から抱っこして欲しい時は、サークルに前足を乗せて待っています。
また、抱っこするために捕まえに行っても大人しくしています。
抱っこの仕方は、サン太のお腹の下に右手を後ろの方から手を入れて、お腹を持ってすくい上げるようにして抱っこします。
でも、サン太が嫌な時は、逃げ回り自分のベッドに隠れてしまいます。
また、お腹を見せてはくれるのですが、お腹に手を入れようとしている私の手を、後ろ足で何度も蹴るのです。
それを無視してさらに持ち上げようとすると、口を大きく開いて嫌だって言います。
本当は、この時は「文句を言わずに私に抱かれなさい！（＾＾；」って言って言いなりにさせるのが良いと思うのですが、少し可哀想な時もあるので、その時は諦めてあげます。
まあ、サン太のチワワの犬格があるでしょうから、まあ今のところは多めに見てあげましょう。（＾＾；
サン太の容姿
サン太の容姿について、以前にも書きましたが、生後50日頃には黒かった目の周りが白くなって来ています。その後は、その白い所がすこし茶色くなって来ているような気がします。
私が望んでいる容姿は、おでこの所が白く縦に筋が入っている状態で、あとは全部茶色になって欲しいのです。
早く大人になって本当のサン太の姿を見せて頂戴。
最近の困りごと
最近の困りごとは、サークルと床に敷いているマットを「かじる」事です。別に「かじる」のは、まあ良いとしても、それを口に入れる事が困りごとなのです。
木やマットを食べてしまうと体に悪いからです。
もう一つ、非常に困っている事があり、今色んな対策を取っているのですが、これはサン太の犬権もあるので、それはサン太が克服してから改めて報告します。
朝は自分のベッドで「まったり」としているので、あまり手が掛かりません。
でも、夕方から夜にかけては、サークルの中をまるで子ネズミの様に走り回ったり、サークルをかじったりで、もうワンパク盛りになります。
そんな時は、もう手が付けられません。
叱れば、それなりに大人しくなるのですが、サン太にストレスが溜まるので余りきつく叱りたくはありません。
抱っこしたりして気をそらしてお休みさせることが一番ですが、なかなか寝てくれないのでこれも大変です。
体は成長してきているのですが、まだまだ子供ですから聞き分けが悪くて困ります。
気長に見守って行こうかと言った今日この頃です。
