では、我が家のサン太の首輪はどうかと言うと、近所のホームセンターで急遽購入した布製のバックル式の首輪をしています。
首輪には迷子札を付けた方が、いざ迷子になったときに役に立ちます。
そこで、しっかりした革製の迷子札付きの首輪を注文してみました。
注文した商品はこれ
犬の首輪屋てるべる
売り上げランキング: 11,729
売り上げランキング: 11,729
この首輪は4色あって、そして迷子札の色は4色以上を選ぶ事ができるようになっています。
迷子札は、首輪にぶら下げても良いのですが、常に首輪を付けている状態だと、首輪に常にブラブラとぶら下がっている状態になるので、犬も気になって仕方が無いのではと言う思いもあり、首輪と一体になっている物を選んでみました。
迷子札は紙に印刷された物を迷子札のケースに入れてリベットのような物で固定するタイプです。
注文する時は、メールで犬の名前と連絡先を連絡することで作成して頂けます。
このタイプの迷子札を注文して作ってもうら場合は、普通は3週間ほど納期が掛かるのですが、この業者の場合は1週間以内で到着したのでものすごく早い対応でした。
最初首輪探しは、首輪を付けやすいタイプのバックル式のタイプを探していたのですが、革製でバックル式の首輪ってなかなか売っていなかったので普通のベルトのタイプにしてみました。
首輪を付けるにも、最初慣れない時は首輪をするのも嫌がってなかなか首輪をさせてくれないので、バックル式なら素早く首輪をはめる事が出来るのでバックル式を選んだのですが、やはり首輪を着けたり外したりもチャンと教育しないといけないのでベルト式で注文することにしてみました。
我が家のチワワのサン太の場合は、やはり首輪を付ける時は嫌がります。
無理やり付けようとしても逃げられますし、押さえつけて付けるとストレスになる可能性もあるので時間を掛けて付けるようにしました。
私の方法は、抱っこをして首輪の端を何食わぬ顔で首の横から顎の下に回していってバックルに通して付けると、犬に意識をさせずに付けることが出来ました。
片手で犬を抱っこして、片手で首輪を付ける事になるので犬が落ち着いて抱っこされている時に、素知らぬ顔をしてゆっくり付けると良いですね。
決して慌てない事がコツですね。
届いた商品は
化粧箱にパンフレットと商品が入っていました。
これが首輪
違う角度から
この写真の右側に迷子札が取り付けられています。
我が家のサン太の首の太さは大体20Cmぐらいですからベルトの穴の3つ目から4つ目ぐらいです。
使用してみて
重さ的には、思っていたよりも重くは無くチワワでも大丈夫な感じです。
革の固さもカチカチに固くなく適度に弾力性があるのでチワワにも負担にはならない感じです。
首輪のベルトの幅は14mm
迷子札の幅は16mmとなってます。
ですから、首輪から迷子札が1mmずつ出る形になりますが、そんなに気にならないので大丈夫です。
サイズはこのSSが一番小さいタイプですが、その他の中型犬や大型犬用もあります。
犬の首輪屋てるべる
売り上げランキング: 11,729
売り上げランキング: 11,729
犬の首輪屋てるべる
売り上げランキング: 10,459
売り上げランキング: 10,459
